国語の授業で新聞の活用

朝日学生新聞社の子供新聞

新聞の活用〜国語の学習指導要領

2011年4月より小学校の新学習指導要領でさまざまな強化で『新聞の活用』が盛り込まれました。

 

例えば小学校高学年の国語の教科書では「新聞を読もう」という単元があります。

 

生徒が新聞から気になった記事をみつけたり、地域の記事を探すといった活動をしながら、新聞の書かれ方を学ぶ授業があったりします。

 

記事は見出し・リード文・本文という構成で成り立っていることや、内容には5W1H(いつ?どこで?誰が?どのように?なぜ?)が含まれている事を実際に新聞記事を用いながら確かめていきます。

 

学校の授業で新聞に触れることからさらに家でも読みたいというお子さんと、読ませたいというご家族が増えています。

 

日常的に新聞を読むことによって、読む力がつくのはもちろんですが、記事の内容について家族で話し合うということにつながるといいですね。

 

新聞には、ただ読むだけでおわりではなく、さらに興味をもって調べてみたり、記事を読んで自分がどう思ったのか、話す・説明するというちからが付いていく効果も期待できます。


小学生の国語の勉強

 

国語は全部の教科の基礎とも言えます。
読解力がなければ、他の教科のテスト問題を解く時にも苦労する事になりますからね。

 

小学生のうちに国語力を付けることは、極端な話一生ものの財産になります。

 

国語は机に向って勉強する以外にも、子供の頃から本を読む習慣をつけておくと、おのずと得意になる事が多いそうです。
国語の勉強のコツとしては、何よりも読解力を鍛える事です。
読解力といえば、OECDのPISA調査の結果をうけて文部科学省は平成17年12月に読解力向上プログラムを取りまとめました。鍛えるためには、とにかく少しでも多く文章を読む事が重要です。

 

幼い頃から絵本の読みきかせをする事で、本が習慣になります。

 

毎日小学生新聞に目を通すのが日課になると、何もいわれなくてもすすんで本を読むような子供に育っていきます。

 

もしも、そういう時期を過ぎてしまった子供でしたら、漫画をノベライズしたもの、ドラマや映画の原作小説など、子どもが興味をもちやすい本を薦めてみましょう。

 

漫画だって立派な活字です。何も読まないよりは漫画でも読んだ方がいいのです。

 

また、親が本や新聞を読むことも、子ともに大きな影響を与えますから、子ともにばかりいわないで、自分が読むと言うことも重要なんです。

 

 

胎教にはアルファ波